映画『グレイテストショーマン』を見て得た3つの教訓と感想

先日、
最近話題?のグレイテストショーマンを観てきました。

結論から言うと、
ミュージカル映画ということで
テンポも良く、あっという間の105分(上映時間)でした。

僕自身、映画自体はわりとよく観に行くのですが、
今回どうしてわざわざ記事にしたかというと、

この映画には、
これからのビジネスにおいて
大事な要素が詰まっているな
と感じたからです。

得た教訓を話す前に、
超簡単にあらすじを紹介しますね。

-あらすじ-
貧しい家に生まれ育った主人公(フィニアス)が、人に蔑まれるような個性をもち、日陰で生きてきた人々を集め、誰もが観たことないショーを作り上げ、成功する。というシンプルなサクセスストーリー。
(映画では、成功後のダークサイドも描かれている(メインはそこ)のですが、その場面は今回の記事とは関係ないので省きます)

ちなみに、19世紀に活躍した興行師、P・T・バーナムの成功を描く実話を元にしたミュージカル映画みたいですね。

で、
僕が重要だと感じたのは、
主人公フィニアスがショーで成功を手にした“その手法”に関してです。

主人公がショーを成功に導いた要素は一体何かっていう話ですね。

解釈は様々でしょうが、
僕が考える成功のキーワードは3つです。

①ブリコラージュ
②移動力
③ショービジネス

です。
(③に関しては、今後のビジネスで大事な概念といったところですかね)

順に説明しますね。

キーワード①-ブリコラージュ

まず①のブリコラージュですが、

そもそもブリコラージュってなにか?っていうと、
“ありあわせの手段・道具でやりくりすること”を言います。

映画において、
主人公がショーを成功させるために取った手段というのは、一風変わった方法です。

何かって言うと、
身体的特徴により世間から蔑まれ、
自信を喪失した人達を寄せ集め、
彼らを一体化させることで、意外性のある魅力的なショーを作ったということです。

つまり、
単体では、大きな価値を持たないものでも、
それを寄せ集め、1つのコンセプトの元、集合化させることで
それは大きな価値を持つ可能性があるということです。

身近で一番わかりやすい例で言えば、
それは料理ですね。

1つ1つ単体では、
それほど美味しくない食材であったとしても
それを組み合わせ、調理することで、
めちゃめちゃ美味い料理が誕生したりしますよね。

パン✕ソーセージで、
ホットドッグを発明した人とか天才だと思います。

料理の世界は、
まさに組み合わせの妙に富んだ世界です。

そして、もちろん料理に限らず、
ビジネスのコンテンツ作りに関しても、全く同じことが言えます。

最も成功した例で言えば、
akb48とかもそうですね。

従来であれば、
アイドル枠として活躍できそうもない普通の女の子でも、
『会いにいけるアイドル』という名のコンセプトのもと、
それを集合化させ、身近な存在としたことで、大ヒットしました。

プロデューサーの秋元さんも、
『企画力』とかいう本だったかな?でこんなことを述べていました。

『ありふれた素材をいかに調理するかが大事だ』

つまり、
コンセプトや企画次第で、
どんな平凡な素材でも、魅力的なコンテンツに仕上げることは可能である。

という事ですね。

キーワード②-移動力

そして、
②の移動力。

①の“ブリコラージュ”と少し話は被りますが、

ビジネスにおいて超大事なことなので話します。

上記でも話した通り、
映画の主人公フィニアスは、
ショーを成功させるための方法として、

世間で蔑まれている人達を集め、
彼らをショーに出演させることで、
人々の目を引くインパクトのあるショーを作りあげることに成功しました。

つまり何が言いたいかというと、

活躍の場所を少しズラす(移動)だけで、
それは大きな需要を呼ぶ可能性があるということ。

普段の生活では、
その特殊な容姿・身体的特徴のため軽蔑・差別を受けていたとしても、
主人公の描いたショーの場においては、その特徴が大きな価値を持ったということです。

これは、

自分の活躍の場を移動させた。

ということです。

ビジネスで稼ぐ方法は
お客さんに価値を提供することです。

価値を提供した分だけお金を稼ぐことができます。

だとすると、
自分が最も価値を提供できる場所はどこなのか??

それを真剣に考える必要があります。

そして、
どんなに高度なスキルを持っていたとしても、
活躍の場を間違えてしまえば、金銭的な意味でも報われません。

例えば、最近であれば、
稼げる士業の代名詞である弁護士でも稼げない方は大勢いると言います。

そして、その最も大きな原因は“供給過剰”です。

単純に、
需要に対し、供給が多すぎるため、
一般的な弁護士業務では稼ぎにくくなっているということです。

どんな商売でも、
供給が需要を上回る状況では、稼げなくなるのは当然です。

そこで、
他に抜け道はないか?
ということを考えてみます。

弁護士という資格・スキルを通して、
自分が他に活躍できる場所はないか?

移動できないか?
ということですね。

例えば、
弁護士資格を目指している人向けに、
その合格法を教えるサイトを立ち上げ、
“弁護士受験の指導者”というポジションを取ることもできるかと思います。

最も無駄なく最短で弁護士資格を取るための〇〇メソッド!
とかいう具合ですね。

顧問料・相談料という形ではなくても、
弁護士というスキルを活かし、収益化する方法というのは沢山あります。

弁護士に限らず、

・競争の少ない場へ移動
・最も自分の価値が高まる場へ移動

これらの“移動”という概念を持っていると、
ビジネスではかなり強いです。

個人的な例でも、
数年前、ヤフオクの出品代行をしてお金を稼ぐなんて経験をしたことがあります。

えっ?
ヤフオクの出品なんて誰でもできるだろ?w

と思うかもしれませんが、
僕がヤフオク代行をしていた骨董屋のオーナーは80歳のおばあちゃんでした。

開店当初から店舗販売がメインで、
ネット販売の経験はゼロで、ネット周りの知識もゼロの状態です。

さらに、
歳のため、目も悪く、
パソコンの小さな画面を見るのも困難なようでした。

そこで、たまたまとあるきっかけで、
そのオーナーと出会い、ヤフオクの出品を頼まれることになったわけです。

ヤフオクの出品なんて、
日々スマホを使いこなす若者であれば、簡単にできることです。

なので、当時は、
ヤフオクの出品代行なんかで金貰っていいの??という感覚でした。

が、その80歳のオーナーにとって、
僕はヤフオクの出品を手際よくこなすネット販売のプロに写ったようです。

僕からすればいとも簡単にできることでも、大変喜ばれたわけです。

実際に、
売っている商品自体は、希少価値のあるレアな品物であったため、ヤフオクと相性も良く沢山売れました。

その時、

自分にとっては取るに足らないスキルでも、活躍の場をちょっと移動するだけで、それは大きな価値に化ける。

そんな事に気付けた貴重な瞬間でした。

“移動力”という概念を脳内にインストールするだけで、
ビジネスはかなり楽になります。

市場はいくらでもあるということに気付けますからね。

グレイテストショーマンでは、
その“移動力”について改めて考えさせてくれました。

キーワード③-ショービジネス

それでは、最後の③ショービジネスについて!!

グレイテストショーマンというタイトル通り、
この映画はショーを題材にしています。

ショーとは、
一言で言えば、エンタメ(見世物)です。

で、今後は多くのビジネスがショービジネス化していく
と僕自身強く感じます。

何故かって言うと、
AI・機械化の影響で今後は左脳的なビジネスがどんどん無くなっていくからですね。

ホリエモンもわかりやすく、こう述べています。

AI化により、これまでに必要とされていた仕事が不要になり、
そうなると人々に余暇が増えるわけだから、今後はその余暇をいかに過ごしていくかが大切になってくる。

つまり、今後は
“遊び産業”というのが需要として拡大していくということです。

ホリエモン自身がやっているサロンビジネスなんかも
言ってしまえば、エンタメ産業に近いです。

ちなみに
AI化が個人の働き方にどんな影響をもたらすかは、
以下の2冊が参考になるかと思います。
・『幸福の資本論』橘玲

・『99%の会社はいらない』堀江貴文

そして、
ショービジネスというのは、
右脳を駆使したクリエイティブワークです。

つまり、
企画力・発想力というものが大切になってきます。

演出力とも言えますね。

徐々に職業としての地位が確立されてきた
youtuberなんかもクリエイティブワーカーの1つです。

彼らがやっているのも、まさにショービジネス。

そして、実際そこには大きな需要があります。

下衆い言い方をすれば、“金脈”ですね。

今後、こういったショービジネスというのは、
ますますスタンダードになってくるでしょう。

僕自身が現在やっている“個人メディアの構築”というのも
大きな枠組みで捉えれば“ショービジネス”です。

好き放題して、それがお金になる。

そんな感じです。

興味のある方は、
『個人メディアの作り方』という無料プレゼントを配布中ですので、
是非手に入れてみて下さい。

個人メディア?なにそれ??

って方は、
『こんな世界があるのか!!』

と、ど肝抜くんじゃないかと思います。

それでは!!

ps
ビジネス的な観点でなくても、
『グレイテストショーマン』は鑑賞中、
様々な感情に浸ることができると思いますので、
是非映画館へどうぞ!!

【編集後記】
はじめして。
管理人のシュンです。

 

大学を卒業後、
会社に就職するものの、
その“厳しい生活”に馴染むことができず、
わずか3ヶ月で退職。

その後、
インターネットを利用したメディア構築ビジネスで
会社員時代の何倍もの金額を稼ぐようになりました。

 



『知っているか知っていなかで人生おそろしいくらい変わるな』 と痛感。

 


そんなわけで、
かつての僕のような方に向けて、個人で生計を立てる術を教えたい!
という思いから“個人メディアつく〜る”という無料コミュニティをはじめました。
(ふざけた名前ですが中身は至って真面目です)

 

興味がある方は、 まずは以下の無料プレゼントを受け取ってみてください。
ゼロから80万円を稼いだ全貌がわかります。

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