マクドナルド誕生秘話『ファウンダー』は起業映画として面白い!

先日、U-NEXTで『ファウンダーハンバーガー帝国のヒミツ』を見ました。

どんな映画かというと、
マクドナルドの繁栄に最も貢献した人物である
レイ・クロックの半生を描いた自伝映画です。

どうやってマクドナルドが誕生し、
どうやってそれが巨大ブランドへと変貌を遂げたかって話ですね。

で、そのキーとなるのが、
レイ・クロックという人物なのですが、

ちなみに彼はマクドナルドの創業者ではありません。
(後に権利を買い取ることになるのですが)

初期の頃のマクドナルドを発見し、
それをフランチャイズ化することで、広めていった人物です。

そのレイ・クロックですが、
日本のトップ企業の経営者である、
孫正義さん(SoftBank)、柳井正さん(ユニクロ)が師として崇めるほどのお方。

そんな偉大な人物が、一体どんな半生を送ってきたのか?
どんなクレイジーな言動をする人物だったのか?

というのが、この映画で描かれています。

ビジネスのサクセスストーリーということで、
どんな商売にも活用できる大事なエッセンスが詰まった映画ですね。

というわけで、
映画『ファンダー』をみて学んだことを綴っていきたいと思います。

レイ・クロックって誰!?マクドナルドとの出会い

まず、顔はこんな感じの人です。

そもそもレイ・クロックって、
マクドナルドに携わる前は何をやっていたのかと言うと、

彼はマルチミキサーの営業マンでした。

PHOTO: TIM BOYLE / GETTY IMAGES
これが販売していたマルチミキサー(ミルクシェイク製造機)ですね。

上の画像のように、
一度に5〜6つのシェイクを効率良く作ることができるというのが“売り”のマシンです。

彼は、36歳(1938年)からマルチミキサーのセールスを始めたのですが、

営業活動をしていると、
突如、8台ものマルチミキサーをオーダーするお店が現れました。

一体どういうこっちゃ?!

と、レイは注文者の存在に興味津々になります。

どんな店かと気になったレイは、実際にその店へと足を運びます。

そして足を運んだ先で待っていたその店こそが、“マクドナルド”なのです。

マクドナルドをみたレイは、

・マクドナルドという言葉の響き
・わかりやすいメニュー
・システム化された販売方法

に一目惚れしてしまったわけです。

すると営業マンであるレイは、

すかさず経営者のマクドナルド兄弟に対し、
店舗拡大の話を持ちかけるわけですね。

ちなみに当時、レイ・クロックの年齢は52歳。

このように、勝機を見出すのに秀でたレイですが、
その理由は、彼が長年営業マンとして活動していたということにヒミツがあると思います。

彼が商売人として、
大切にしていた商売哲学というのは沢山あるのですが、

その中でも時代を問わず、
特に『コレ大事だよな』
と思ったことを3つ紹介していきますね〜。

現在でも通用する商売の秘訣です。

レイ・クロック式!商売の3つの秘訣

①売上を増やすには売る回数を増やす

レイは、営業マン出身ということもあり、

ビジネスで売上を伸ばすためには、

なによりも“売る機会を増やすことが大事”であるという
商売の原則を肌感覚としても身につけている人物でした。

マルチミキサーを販売する前にも
20代からペーパーカップのセールスマンをやっていたのですが、

当時からレイは、セールスマンとしての嗅覚が優れていて、
抜群の販売成績を収めていました。

一見、他の営業マンが気づかない場所・手段で、
そのペーパーカップをボコボコ販売していたわけです。

“セールスの相手は誰も思いつかない所からみつけなさい”

そんな言葉も残しています。

さらに、
営業先の店舗に対しても、

『ペーパーカップの使い道はそれだけではありませんよ。』

『これこれ、こういう使い道もあって、こうすると売上が伸びますよ!!』

みたいな感じで、
コンサル兼、営業マン的な立ち位置で商品のセールス活動を行っていたわけです。

商品の特徴を説明して、
『買って下さーい』と言って終わりなのではなく、

その商品を利用することで、
お店側が一体どんなメリットが得ることができるのか??

といったことを顧客視点で等々と語るわけです。

優れたセールスマンってベネフィットの訴求が本当に上手です。

同時に、商品から得られるベネフィットの部分を
深く理解しているからこそ、ライバルが気付かないような販売先を思いつくこともできるわけですね。

ちなみにベネフィットって何かって言うと、
商品・サービスを購入して得ることのできる究極の結果の部分ですね。

ダイエットグッズを提供しているのであれば、

そのダイエットグッズを利用すれば痩せますよ!!

ではなく、

痩せることで得ることの出来る結果に焦点を当てるということですね。

痩せた結果、
スタイルが良くなってモテモテになって、異性の目を引きますよ!

そしたら理想の相手が手に入りますよ。

これが、ベネフィットの訴求です。

もちろん人によって、何がベネフィットになるかは変わってくるので、
対面セールスであればお客さんとの対話を通じてそこを見極めていく必要があります。

戻ります。

というわけで、
レイ・クロックは、
“売る機会が増えれば、売上は上がる”
という商売の基本をマクドナルドでも応用したわけです。

つまり、チェーン展開。

とにかく、拡散拡散拡散です。

1コでも売上があがる商品・サービスがあれば、
後は窓口を増やしていけば利益は自然と上がります。

これは、僕がやっているサイト運営のビジネスでも全く同じです。

サイト運営の場合、記事が店舗にあたるわけで、
記事を増やせば増やすほど、単純計算で利益はあがります。

さらにネットであれば、
店舗と違って、管理コストといった維持費用なんかも不要なので、
驚くほど、効率良く儲かります。

映画を見ていても思いましたが、
飲食経営(リアル店舗)の商売と比べて、
ネットを利用した商売はビジネスモデル的に本当に勝ちゲーです。

まじで、恵まれすぎています笑

レイ・クロックが今の時代に生きていたらきっとインターネットマーケターになっていただろうと思います。

②ゴールドラッシュに乗っかる

19世紀のアメリカ西部のゴールドラッシュで一番儲けたのは、
砂金を掘りあてた人物ではなく、彼らに作業着としてのジーンズを販売していたリーバイスである。

という有名な話があります。

なにが言いたいかというと、
商売で大事なのは、とにかく勝ち馬に乗っかるという事です。

儲かっている業界の周辺に身を置くということですね。

レイ・クロックは、
マルチミキサーを販売のするための戦略として、
マクドナルドという大きな金脈にパラサイトすることが重要だと考えました。

マクドナルドをチェーン展開させようと試みたのも、
そうすれば、マルチミキサーを膨大に売ることが可能だと考えたからです。

典型的なコバンザメ商法。

僕自身、特に興味はないのですが、
今は仮想通貨が投機対象としてブームですよね。

となった場合ですよ。

もし、僕が仮にその仮想通貨市場で儲けようと思ったら、
仮想通貨を購入することはしません。

仮想通貨を購入して、その値上がりを期待するのではなく、
仮想通貨の取引所を紹介するというアフィリエイトをやります。

リスクゼロの形で、
ホットな市場に乗っかるわけですね。

盛り上がっている市場で、
なにか関連商品を売っていけないか??

この発想は商売においてかなり大事です。

Amazonが飛躍した理由の1つも、
販売ページの下にある
“この商品を買った人はこんな商品も買っています”
という関連商品の紹介によってです。

利益を出すことにフォーカスした場合、
お金が動いている&人が沢山いる場所に行くのが一番てっとり早いです。

そう言えば、
ポケモンGoが流行った時に、
公園でスマホの充電サービスをしていた人物がいたそうな笑

ポケモンGoしているとスマホの充電が減りますからね。
きっと商売人として大成するでしょう笑

③信念と継続

映画を見ていると、
いかにも営業マンっぽい根性論的言葉が随所に出てきます。

中でもレイ・クロックが特に大切にしている言葉が

“信念と継続”です。

THE 体育会系のような言葉ですね。

そもそも52歳という年齢で、
マクドナルドに出会い、そこから事業を拡大していくって物凄いバイタリティです。

で、この“信念と継続”という
言葉の裏側にあるものは何なのかを考えてみたわけです。

なぜなら、そこが最も難しいところだからです。

どんな簡単な事でも、
継続するって思っている以上に大変です。

逆に言えば、
それが最も難しいことなので、
継続さえできれば大抵の事はそれなりの結果が出ます。

そして、
継続するためにこそ、
信念を持つことが必要になってくると思うのですが、

じゃあ信念を持つにはどうするのかって話です。

個人的には、
その源にあるのはやっぱり“感動”だなと思います。

素晴らしいものを発見した!
これはやらざるを得ない!

という感動ですね。

レイ・クロックが52歳という年齢で、
マクドナルド事業に参画したのも、

その素晴らしいシステムに心底惚れたというのが一番だと思います。

好きなことをしなさい!

ってのは、自己啓発の世界ではよく言われたりしていて、
もはや手垢の付いた言葉で響かない方も多いかと思いますが、

やはり好きなことをしていると、
そこに“継続”って概念が出てこないので、自然と上達します。

やりたいことであれば、
モチベーションって言葉も出てきません。

ニヤニヤと好き好んで何かに取り組んでいる人には勝てません。

今なら、運良くネットのお陰で好きな事がビジネスにつなげやすい時代なので、
尚更好きな事をやるべきかと思います。

特にネットを利用した商売の場合、
継続してコツコツやっていれば、高確率で成功します。

構造的に。

さらに、
リスクがないので、失敗し放題。

そして、
失敗への経路を潰していけば、
いずれはうまくいきます。

僕もそうでした。

今回のレイ・クロックの自伝映画を見て、
自分も何かしらビジネスに取り組みたいなー

と思ったらネットで何らかの商売をすることをお勧めします。

死ぬほど営業力つきますし、
もちろんお金にもなりやすいです。

以上で述べた、

①販売する機会を増やす
②ゴールドラッシュに乗っかる

この2点に関しては、
ネットを利用することで超効率的にできちゃいます。

やっぱり、
どこの業界であろうと、どんな時代であろうと、

根っこにある商売の原理は普遍なわけですね。

書籍版レイ・クロック自伝『成功はゴミ箱の中に』

映画視聴後、
映画の元になった自伝書籍である『成功はゴミ箱の中に』(超訳版)を購入しました。

レイ・クロックの経営哲学が端的にまとめてあるので、
映画視聴後に読むと、理解が深まって面白いです。

文字がでかいので、
気楽にパラパラと眺める感じで読めますよ〜

僕らのもっとも身近にある巨大企業の創業秘話くらい知っていてもいいのかなと思います。

冒頭に孫正義&柳井正さんのインタービュー記事があったり、
中ページでは、
フィレオフィッシュの誕生秘話なんかも出てきたりもして面白いです。

なによりも、バイタリティ溢れる人の話を聞いていると、
自然とこっちまでエレルギーレベルが上がってきます。

エネルギー補給本ですね。

まぁ映画の方が、ストーリーとして完結していて面白かったし、
当時の雰囲気が映像としてリアルに伝わってきたので、映画の方をまずは観ることをお勧めします。

映画『ファウンダー』に関しては、
U-NEXTでも視聴できるので、是非。
U-NEXTでファンダーを観るにはコチラ

それでは!

【編集後記】
はじめして。
管理人のシュンです。

 

大学を卒業後、
会社に就職するものの、
その“厳しい生活”に馴染むことができず、
わずか3ヶ月で退職。

その後、
インターネットを利用したメディア構築ビジネスで
会社員時代の何倍もの金額を稼ぐようになりました。

 



『知っているか知っていなかで人生おそろしいくらい変わるな』 と痛感。

 


そんなわけで、
かつての僕のような方に向けて、個人で生計を立てる術を教えたい!
という思いから“個人メディアつく〜る”という無料コミュニティをはじめました。
(ふざけた名前ですが中身は至って真面目です)

 

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ゼロから80万円を稼いだ全貌がわかります。

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