22歳IT企業事務員がエクセルの打ち込み地獄という単純作業に耐えきれず退職

-退職者のデータ-

職業:IT企業の事務員
性別:女性
年齢:22歳
会社規模:大手企業
年収:400万
勤務地:神奈川県
勤続年数:1年
月間平均残業時間:50時間(残業代有り)

IT企業入社した理由

専門学校に入学し、エクセルやワード、プログラミングもできる自分を生かせる職業につきたいと思っていたからです。

入社した会社は、エクセルやワードで表計算を行い、自分で仕事を進めていく形であることが見学して分かったことと、面接の際に私の学生時代に培ってきたプログラミングを評価してくれて、一緒に頑張りませんかと言って頂き、その会社と人に良い印象を持ったからです。

履歴書を良く見てくれて、IT関連の資格を3つ持っていたのですが、そこも評価してくれて、ここなら自分の最大限の力を発揮して、仕事に取組むことができると思ったからです。

また、面接官の印象が良く、圧迫面接など決してしない人柄に、人間関係も上手くやっていけると思ったからです。

仕事内容な何ですか

やっていた仕事は以下です。

・インターネット回線を工事して取り付ける営業をした方の工事確認書をエクセルに情報を打ち込み、管理する仕事

・明日の工事予定を請負会社と電話連絡し、予定を確認して、間違いがないか、調整する仕事

・工事が決まった会社に工事依頼書をファックスで流す仕事

・工事に使うモデムの在庫管理

・アクセスを使っての、工事モデム数確認データツールの作成

私の退職理由

工事確認書を永遠エクセルに打ち込む作業が一日の大半を占め、責任を持ってこなしていたのですが、単純作業がずっと続き、自分が持っている学生時代の資格などが全く生かされず、“人生これで良いのか”と悩み始め、単純作業ばかりの毎日に刺激を感じなくなり、仕事をする上でのモチベーションが下がってきてしまったので、これではいけないと思ったので、退職を決めました。

仕事をするなら、目標に向かって立ち向かいたい、そこから輝きを見出し自分を磨きたいと思いながらやってきましたが、永遠にパソコンをタッチタイピング、FAXで流すなど、それが私の仕事だと、最初はそれをやりきりこなすのが私の目標だと思っていたのですが、途中で誰でもできる仕事で、この先成長することがなく、ここでは自分のスキルを磨けないと察知し、判断したからです。

また、精神的に、刺激を感じなくなり、同じ毎日に飽きてくるようになり、新しい発見を毎日い出す仕事に就いた方がよいのではないかと思ったからです。

とにかくこのままズルズルと、同じことの繰り返しを続ける仕事に自分自身やっていて危険を感じたからです。

また、電話応対の仕事をしていて、私が入った会社では、フランクに話すことが主体となっており、社員と友達のような感覚で仕事をしているような感覚になり、人に恵まれた会社なのだろうけど、なまぬるいぬるま湯につかって仕事している自分に甘えを感じ始め、人間関係の厳しさも知ることが必要ではないかと思ったからです。

退職時の辛かったこと

人間関係に恵まれ、仕事をする上で、本当にチーム皆が仲良しでその環境に甘えていてはいけないということが退職理由になったのですが、やはり、仕事を通じてできた上司、同僚との絆が深まったのに、それを捨てて、お別れしなければいけなかったことが辛かったです。

また、退職する時に面接官の方に評価されて雇っていただいたため、辞める理由と感謝の気持ちを述べたいと思いましたが、別の部署にその方が移動してしまい、会いに行くも留守で最後まで感謝の気持ちを述べられなかったことが辛かったです。

自分が会社を退職する理由が、前向きな人生を歩むために選択したものだけれど、厳しい世界へこれから旅立っていく不安を感じていたので、最後に会社の人達の優しさに触れ、温かい会社を巣立って行く時、会社の価値を改めて知った時が辛かったです。

得られたスキル

粘り強く、ひとつのことに集中して、やり続けることの大切さです。

工事確認書をエクセルで打ち込むことをもくもくとやる中で、同じ作業を繰り返すことで、やり続け達成した充実感を得られることは人生で重要なことだということを気付いたことが得られたことです。

スキルとしてはエクセルの計算、表作成のスピードFAXの使い方など事務の世界で使うものの必須アイテムをこなせるスキルが得られたことです。

退職後は郵便局に転職

郵便局で、郵便物仕分けの作業をしています。

重いもの・軽いもの・書留など毎日日々郵便物配達状況が変わるので、刺激があり、毎日同じことの繰り返しではないので、新しい世界が毎日見れるようになったので後悔はしていません。

ただ、人間関係が悪く、口当たりの厳しい年配の方がおられることなどから、前職のようにチームワークや絆が感じられないのは、最初混乱したし、少しはやはり後悔する部分もありました。

それでも、郵便物が自分の手で、郵便局に到着してから、自分で重さをはかり、印鑑を押して、お客様へ届くまでの全工程を自分で全てこなし、その工程を実際に自分の目で確認して、見ることができるのでトラブルなどがあった時に無事に荷物が届くと達成感を感じるので、今の仕事に満足しています。

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