23歳飲食店勤務でお局の攻撃に嫌気が差し退職

-退職者のデータ-

職業:飲食業
性別:男性
年齢:23歳
会社規模:大手企業
年収:240万円
勤務地:兵庫県
勤続年数:3ヶ月
月間平均残業時間:0時間

入社した動機・理由

入社以前は小売業は単純な作業で、尚且つ接客が苦手ではないので自分に向いているのではないかと考えていました。

加えていくつかの資格を取得することにより、給料が高くなるので仕事休みに勉強をして資格の取得をしながらキャリアアップが出来るという点で自分を成長させられることに期待感もありました。

また、異動をさせられることが多いのですが、個人的に多くの地域を見ることが出来るという点で非常に楽しみだと感じており、それに加えて移動先では社宅や、レオパレスを住居として与えられ、それらの住宅費を半分ほど会社持ちで非常に安く生活できるため、貯金も容易にできるの点で魅力を感じて入社を決意しました。

また、内定が出てからも人事の方々とよく相談をさせてくれる機会が多かったのでこの会社は安心できると思ったのも条件の一つです。

飲食業での仕事内容

朝はまず開店前の清掃と食品の品出しです。

開店後はレジ、食品以外の品出し、会計報告書の作成、売り場の整理・レイアウト変更等。
閉店までこれらの作業がメインです。

社員や1部資格を持ってる人は相談カウンターでお客様からの話を受け内容に応じて作業を行っていました。

閉店から退店まではお金の回収や道具の片付け、機器の確認等を行っていました。

退職理由

一つ目に単純な作業かと考えていたにも関わらず、細かいルールがかなり多く存在し、失敗をするとその度に上司に怒られてしまうこと。

特に細かいルールで厄介だった点は1週間や早い時は数日でルール変更がされるという点で非常に厄介でした。

勿論失敗が続けば白い目で見られます。

多くの社員さんがこれらを面倒に感じていましたし、アルバイトやパートの方々もよく覚えられないと愚痴をこぼすことが多かったので面倒が多いせいで愚痴の多い会社に不満を感じていました。

また、異動を一つの楽しみにしていたのですが、どこも同じような景色の田舎という点でつまらなさを感じてしまったのと、田舎の老人の相手が専らの仕事だということに入社してすぐに気づいてしまったのでモチベーションが下がってしまったことも原因の一つです。

そして、よくある話ですが、古くから働かれている気の強いパートの方が新入社員に何かと突っかかってくることがあり、私が入社して間もなく先輩社員がこのパートさんに嫌気がさして退職されてしまったのを見て、職場に妙な雰囲気が常にあったのがしんどく感じられました。

これに加えて、理不尽なクレームの対応をしなければならなかったことが予想以上に自分にとって堪えてしまったので、今後これらの繰り返しを延々この会社ではやっていくことになるのかと思うとやる気が無くなっていくのは時間の問題ではありませんでした。

最終的に私は体を壊してしまったのでそれを機に辞めることを決意しました。

辛かったこと

接客が苦手ではない、というか寧ろ好きだと思って小売業界に入ったものの結局職場での人間関係や、お客様との付き合いに嫌気がさしてしまったことです。

自分が甘く考えていたのもありますが、人と関わることで楽しいと思うことより辛いと感じることの方が遥かに多く、人間好きから人間嫌いになってしまったことがかなり辛いなと今でもかなり辛く感じています。

直属の上司にはあくまで体調の面で退職という体で話をしましたが実際の所、闇雲に人に怒る上司にもウンザリとしていたのでこんな所で誰が働くものかと言ってやりたいと思っていました。

上司も上司で自身の不満は抱えているようなのであんな負の循環が渦巻く環境を作り出しているような会社は良くないです。

得られたスキル

得られたことは取り扱っている商品や人がどのような流れで商品を購入するのかをより一層理解することが出来たこと、レジの自動化に向けて一つアイデアが思いついたのでそれを考案してみたいと思ったこと。

日本の小売業の実態について理解を深められたこと。

これら3つに加えてセールストークに引っかかる人の傾向がわかるようになりました。

退職後は体を治すことに専念

現在無職で体を治すことに専念しております。

仕事をやめたことに関しては後悔は全くしておらず、おかげで徐々に調子を取り戻すことができたので安心しています。

ブラック企業では無いのですが中々に体力が求められる仕事にはなります。

加えて仮に資格を複数取得して給料が高くなったとしても、その労力に見合った給料というようにも感じられませんでした。

結果的に仕事選びを失敗してしまったものの業界の現実を知れたという点があるので不満をもつことも特にないです。

これからはできるだけ人に関わり過ぎずに済む仕事を自分は選ぼうという前向きな気持ちになれているので今後新しい仕事に就くべく体も治しながらハローワーク等に通っていくつもりです。

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