【書評】『属さない勇気』を読んだ感想。上場企業は時代遅れ!?

属さない勇気 レビュー マンガ

書評-ホリエモン『属さない勇気』

こんにちは。シュンです。

書店に行くと、
漫画版のビジネス書というのを、
最近よく見かけます。

で、平積みになっていたのがこちらの本(マンガ)。
『属さない勇気』

働き方に関する本で、

ウシジマ君の作者である真鍋さん(原案)とのコラボシリーズです。

私のブログも、
軸となるテーマは、

個人メディアを作って、好き勝手に生きる。

というものなので、

今回の堀江さんの本と親和性があり、
レビューのしがいがあると思い、購入してみました。

内容としては、
相変わらず主張はブレずに、

“好きなことやれ!”

です。

じゃあ、
多くの人はどんなことが足かせとなり、
それができずにいるのか?

それを、本書では、
架空のストーリーを元に、漫画にて、
堀江さんが語りかけるといったもの。

漫画なので、
活字が苦手な人にも手に取りやすいですね。

超簡潔にメッセージを要約すると、

時代は“組織”から“個”に動いている
真面目になるな
プライド捨てろ
バカになれ

と、いつもの堀江説ですね。

Twitter、メルマガで語っている内容を
コピペして漫画というメディアに落とし込んだという感じです。

(本人も『俺の本なんてほとんどコピペだよ笑』と仰っています。)

というわけで、
本書を読んで、
印象に残ったフレーズを紹介していきたいと思います。

人は信じているものを信じたい生き物

人は信じているものを信じたい生き物

という言葉がでてきますが、

これってまさに“確証バイアス”ですよね。

確証バイアスって何ですか?

というと、

確証バイアスとは、
認知心理学や社会心理学における用語で、
仮説や信念を検証する際にそれを支持する情報ばかりを集め、反証する情報を無視または集めようとしない傾向のこと。

人は、自分が信じるものを裏付ける情報ばかりを集め、
それ以外の情報や選択肢が全然入ってこないということ。

確証バイアスって本当に厄介です。

私自身もそのバイアスの存在を知っていながらも、
ついつい偏った情報集めをしてしまう時があります。

なぜなら、自分の信念に疑問を持つことって、
とてもエネルギーを使う行為だからです。

今までの自分を否定することにもなるので、
信念を疑うって大変です。

とは言え、

行き詰まった時の突破口となるのは、
いつだって“疑い”からです。

私自身、
サラリーマンから独立するきっかけとなったのは、

『あれ?今やっている仕事って組織に属さなくても、
個人で十分できるんじゃないか?』

という疑いからです。

独立して、
個人でビジネスを始めた時も様々な壁がありましたが、

突破する際はいつも、
自分のやっていることに“疑い”を持ったときでした。

『ん?今俺がやっているこって実はかなり効率悪いんじゃないか?』

『もっと簡単な方法があるんじゃないか?』

といった具合に。

というわけで、
確証バイアスから抜け出すには、

まずそのバイアスが存在するということを知り、

疲れるけれど、
自分の信念を1度疑ってみる

というのが有効な方法です。

『本当にそうなのか??』

という疑いの言葉は
現状を打破するためのマジックワードです。

疲れるけれど。

グリップは思考停止を生む

グリップされないためには、複数のコミュニティに属して、視点を増やせ。

といったメッセージがでてきますが、
そもそも、ここでいうグリップとは何なのでしょうか?

堀江さんはこう言います。

グリップとは
上の者が下の者の思考を停止させ、
下の者を思いどおりに利用する力のことだ。

そして、
なぜグリップされることが危険なのかというと、
思考停止になるからだと堀江さんは言います。

特に、急成長するベンチャー企業の経営者や宗教の教祖には
グリップ力が強い人間が多いらしいです。

要するに、
グリップされてしまうと、
思考が1つに凝り固まり、

それ以外の選択肢が見えなくなるいうこと。

グリップする側としては、
それは好都合ですが、

グリップされる側としては、
完全服従の状態なので、
視野が狭まり、自分のしたい事ができなくなります。

個人的な経験としても、

まだ世間知らずで、若かった時なんかは、

ある1つの強い思想に触れると、
それを絶対視してしまいがちでした。

思想への免疫がないというか。

そういう見方もあるよね。

といったように、
ニュートラルなモノの見方ができず、

1つのことに心酔してしまいがちです。

大学生になり、
読書をするようになってから
だいぶ柔軟なモノの見方をできるようになりましたが。

そんなわけで、

グリップされてしまうと、
自分の人生をコントロールされてしまいます。

それを避ける方法としては、堀江さんは、

とにかく複数のコミュニティに属し、
異なる視点や多様な考え方に触れろと

と、述べるわけです。

転職した人なんかもよく言いますよね。

一歩外に出てみると、
自分がいた環境がいかに異常で特殊であったか

と。

思考の硬直化を避けるためにも、

私自身も、
意識的に複数のコミュニティに属するということを
やっていかないとな〜と思いました。

疲れるけれど。

プライドのないバカは最強

本書以外でも、

堀江さんの書籍からは
プライドを捨てろ!という言葉が何度も出てきます。

プライドがあるから挑戦できないんだと。

みんな自意識過剰すぎるし、
世間体を気にしすぎだと。

確かに、

・生活レベルを下げられない
・肩書を捨てられない
・実家に戻るなんて恥だ

といったような、

これらのプライドは、
自分でビジネスをやる上で大きな足かせとなります

というのも、
今の時代なら生活レベルを徹底的に下げれば、
月6〜8万のお金でも生活できると思います。

(実家に住めるなら2万でも余裕でいけると思います)

そして、その金額であれば、
アルバイトで賄うことも十分可能です。

時給1000円の仕事を週に4で5時間やれば、
月8万の収入。

これだと。
週4で5時間の労働で済むので、

それ以外の時間は全て
ビジネス立ち上げのための時間に使えます。

本当に自分でビジネスを始めたいのであれば、
プライドを捨て、最初はどんなに惨めであったとしても

時間を作ることを優先した方が良いと、個人的には思います。

ただ、私の提唱する個人メディアビジネスであれば、
会社を続けながらでも、隙間時間でコツコツ進めていけば良いので、

必ずしも辞める必要はありませんが。

要するに、
いらないプライドが邪魔して、
身動きがとれなくなっているのであれば、

“他人はあなたの事にまったく興味がない”

という事実を受け入れよ!

と、堀江さんは言うわけですね。

以上、書評でした。

ps

2018年3/27に発売された
堀江貴文最新刊!『自分のことだけ考える』のレビューも書いています。

【編集後記】
はじめして。
管理人のシュンです。

 

大学を卒業後、
会社に就職するものの、
その“厳しい生活”に馴染むことができず、
わずか3ヶ月で退職。

その後、
インターネットを利用したメディア構築ビジネスで
会社員時代の何倍もの金額を稼ぐようになりました。

 



『知っているか知っていなかで人生おそろしいくらい変わるな』 と痛感。

 


そんなわけで、
かつての僕のような方に向けて、個人で生計を立てる術を教えたい!
という思いから“個人メディアつく〜る”という無料コミュニティをはじめました。
(ふざけた名前ですが中身は至って真面目です)

 

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