【書評】「どん底から1日1億円の売り上げを出す方法」を読んだ感想。通販ビジネスで成功する保阪尚希氏による商売哲学とは!?

【書評】どん底から1日1億円の売り上げを出す方法 レビュー・感想

こんにちは。

近頃テレビでよく見かける、
保阪尚希さんの新刊書を読んでみました。

個人的に、

なんとなーく
顔だけは知っていて

なんとなーく
実業を手掛けていることも知っている

保阪さんですが、

一体、彼が「ナニモノ」で、
具体的にどんな「ビジネス」をやっているのか

を知りたくて、保阪さんの新刊書を手に取って読んでみました。

というわけで、
今回も書評を書いていきます。

本書の内容を簡潔に要約

ざっくり、どんな内容かと言うと、
保阪さんの半生を綴った自伝本+ビジネス書といった感じです。

まず、のっけから、
保阪さん自身の壮絶な過去が綴られています。

7歳の頃に両親が自宅で自殺し、
保阪さん自身もひき逃げ事故にあい、
意識不明の重体にあうなど、

幼少期に、こんな事耐えられるの!?

ってくらい衝撃的な体験を彼はしています。

その後は、

彼自身、ルックスに恵まれたこともあり
ひょうんな事から芸能界入りを果たし、

かと思いきや、

37歳には、
芸能界をセミリタイア。

すると、今度は、
レーサー→坊さん→通販事業立ち上げ
といった全く異なる業界へと次々と足を突っ込みはじめます。

ここまでの経歴だけでも
彼がいかにバイタリティ溢れる人間であるかが覗えます。

ここまでが、前半で

本書の後半からは、

現在、保阪さんが手がけている
通販事業についての「彼の思い」が熱く語られています。

・なぜ通販事業を手掛けているのか?
・調理グッズで1日売上1億円が達成できた理由
・保阪氏にとって「健康であること」とは何なのか?

といった話を通して、

彼の人柄、商売哲学、健康知識なんが垣間見れます。

健康の話が、わりと詳しく書かれているので、
健康本としても楽しめますね。
(読了後はなぜかキャベツを食べたくなりました。)

彼自身、現在(2018年現在)50歳にも関わらず、
あの若々しい容姿をキープしていることからも、

出典:SMART FLASH

彼が語る健康論に関して、
嫌でも説得力が増しています。

最終章では、
「日本にこだわる時代はもう終わり」
といったタイトルのもと、

いまの日本の現状について、
主にビジネス的な観点からの話が綴られています。

印象に残った箇所

本書を読んでいて、印象に残ったフレーズを引用し、
それに関して、感じたことを書いていきます。

お金になるだけの仕事を続けていいのか?

芸能界で食っていくとなった時、
金銭的にもっともリターンの高い仕事は何かと言うと、

ドラマや映画ではなく、CMのギャラです。

そんなわけで、
テレビタレントは、なんとかしてCMの仕事を取ろうと必至になるらしいです。

保阪さん自身も、
CMの数多くこなしていたそうですが、
ある時こんな事を思ったそうです。

引用:p,60
お金になるだけの仕事を続けていいのか?

というのも、
CMの仕事といえば、何らかの商品・サービスを宣伝する上での
広告塔の役割を果たすことです。

ですが、
CMのスポンサーというのは自身で選ぶことができず、
時には自分の信念に反する商品も宣伝しなくてはいけません。

そのことに対し、
保阪さん自身も不満を抱えていたわけです。

これは、私自身もサラリーマン時代に同様に感じていた事で、
多くの営業マンが抱える葛藤だと思います。

自分が価値を感じない商品を宣伝することほど苦痛な事はありません。

セールスをすることに対し、
罪悪感が生まれることもありますし、

自分が価値を感じない商品だと、
そもそも、その商品の魅力について掘り下げていくモチベーションも湧かないので、

魅力的なセールストークを繰り広げることも難しくなります。

これじゃ、営業マンにとって、負のスパイラルです。

私自身、
独立して最も良かったことの1つは、
自分が惚れる商品を扱うことが出来るようになったという点です。

自身が実際に使ってみて、
魅力を感じた商品なので、

商品・サービスの細部まで知り尽くしていますし、

セールスにおける罪悪感もゼロです。

保阪さん自身は、
実際に商品開発まで手掛け、
独自の「こだわりの商品」を作っています。

いわゆる、メーカーですね。

なのですが、
セールスの罪悪感を減らす方法としては、

自身で商品開発しなくても、
アフィリエイトというシステムを利用するという手もあります。

こっちの方が当然ハードルは低いです。

※アフィリエイトとは、人の商品を紹介することです。
アマゾンや楽天にある商品なんかは、全てアフィリエイト可能です。

アフィリエイトであれば、
扱う商材が自由に選べますし、
その商品を紹介する媒体(メディア)も自由に作れます。

これって、営業マンからしたら夢のような話じゃないですか?

元々セールスが得意な人なら、

自身でメディア作って、
好きな商品をアフィリエイトをすれば、
金銭的な意味では、さらに稼げる可能性を秘めていますし、

一方、

セールスが苦手な人は、
自分の関心のある分野の商品なら、
自信を持ってセールスすることができるようになるかもしれません。

今の時代、ネットを利用すれば、
営業代行(=アフィリエイト)なんて簡単にできます。

無理して、会社から強制的に決められた商材を売り込む必要性なんてありません。

セールスで売上をあげる最も簡単な方法は、
売れる商品を扱うことです。

要するに勝ち馬にのることですね。

勝ち馬とは、

「時代」にマッチした商品であったり、
「自分にとって」売りやすい商品のことです。

売れないものは、何やっても売れませんし、
売れるものは、少しセールスが下手っぴでも売れてしまいます。

もうひとつ、
販売する「場」を変えてみるというのも手ですね。

リアルの場では売りにくいものでも、
ネット上だとバカ売れするものも沢山あります。

こんな具合に、

販売する商品を変え、
販売する場を変えるだけで、

自身の懐具合は大きく変わります。(変わりました)

1日1億円売り上げる秘密

引用:p,121
テレビ通販番組に出た場合、その90%は野次馬で、残り10%が保阪のファン、さらにその10%がファンであり、その人達がモノを買ってくれます。

保阪さんが通販事業で販売している商品はというと、
健康・料理グッズがメインです。

そして、その売上の多くを占めるのが、保阪ファンだと言います。

要するに、
保阪さんの通販事業は、

保阪さんがこれまでの人生で築き上げたネーミングバリューをふんだんに活かしているということです。

商品自体の魅力ももちろんでしょうが、
なによりも、保阪さんが開発したものだから、購入する。

そんな現象が起こっているわけですね。

これってビジネス的に物凄く強いです。

ビジネスで大切な事は、独占だと、

世界トップクラスのの投資家であるウォーレン・バフェットも言います。
(バフェット自身はそれを「堀」と表現します)

マネされたらライバルも増え、
価格競争に陥り、儲からなくなるということもあり、

企業は売上を上げていく上で、
いかに強い参入障壁を作るのかってこと重要な課題なわけです。

となった時、
「保阪尚希」という個人のブランド力というのも、大きな参入障壁となります。

保阪さんは世界で唯一人であり、
彼の代わりはいません。

機能的な価値はマネできますが、
感情的な価値はなかなかマネできないということですね。

保阪さんが好きだから商品を購入する。

という層が一定数いるので、

どんなに似たような商品が出現しても、関係ないわけです。

実際に、
保阪さんが手がける商品の販売ページには必ずといっていいほど、
保阪さんの人物画像が一緒に掲載されています。

これだけモノが溢れかえっていると、
消費者も何を選んだら良いかわからいので、

「この人が言うものなら間違いない」

フィルターの役割を果たせる開発者・紹介者というのは、やはり重宝されます。

個人で商売する場合でも、
法人で商売する場合でも、

ブランド力を高めるというのは、
今後の時代は、より大切な事だと、

本書を通じて再確認させられました。

というわけで、
今回の書評は終了です。

ストーリー性もあり、
保阪尚希さんという人物を知る上で好著だと思うので、
興味がある方は是非読んでみては!

【編集後記】
はじめして。
管理人のシュンです。

 

大学を卒業後、
会社に就職するものの、
その“厳しい生活”に馴染むことができず、
わずか3ヶ月で退職。

その後、
インターネットを利用したメディア構築ビジネスで
会社員時代の何倍もの金額を稼ぐようになりました。

 



『知っているか知っていなかで人生おそろしいくらい変わるな』 と痛感。

 


そんなわけで、
かつての僕のような方に向けて、個人で生計を立てる術を教えたい!
という思いから“個人メディアつく〜る”という無料コミュニティをはじめました。
(ふざけた名前ですが中身は至って真面目です)

 

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