【書評】人生の勝率の高め方を読んだ感想。カリスマプロデューサーはどう目利きする!?

人生の勝率の高め方

(以下、動画の書き起こし)

本書の簡単な紹介

こんにちは。シュンです!

今回紹介する本はこちら!

人生の勝率の高め方
成功を約束する「選択」のレッスン

ということで、

本書の簡単な紹介と印象に残った箇所を3つ紹介していきたいと思います!

それではスタート!

まず本書の著者は、土井英司さんです!

ビジネス書といえば、土井英司さん!

と呼ばれるくらい有名な方です。

というのも、
土井さんはビジネスブックマラソンという
ビジネス書の書評メルマガをやっていたりするので、それで知っている方も多いと思います。

ビジネスブックマラソン

土井さん自身は、
元アマゾンのカリスマバイヤー、
現在は、出版プロデューサーという仕事を中心に活動されている方なんですが、

なんと全世界1100万部の化け物レベルの大ベストセラーとなった、
コンマリ本のプロデュースをしたのも土井さんです。(これは知らなかった)



(Netflixで企画化されていますね・・・すごい、、)
(モノを減らしなさい市場はこんなにもマーケットが大きかったのか・・・)
(資本主義どうなる・・・)

戻ります。

他にも
株式投資や不動産などあらゆる面において成功を収めた方ですが、

そんな幅広いジャンルに目の利く土井さんが、
どんな基準で、物の価値を見極め、選択の勝率を上げてきたのか?

その方法論やヒントが本書では、
あらゆるエピソードを通じて散りばめられています。

というわけで、印象に残った箇所を3つ紹介します!

①選択ミス=自信喪失!?

まず1つ目は、この言葉。

選択というのは間違えると、自信を喪失する。(p62引用)

これは選択や意思決定の、意外なマイナス面を指摘しているなと思いました。
この言葉の背景には、

自信こそ、生きる上で一番大事なエネルギーである。

という土井さんの持論があります。

自信があれば、どんな状態になっても再チャレンジできますが、
自信が失くなると、意欲を失い、頑張れなくなってしまうということです。

これは個人的にかなり大事な指摘だと思いましたし、

だからこそ、なるべく自信を失わないようにするために、
選択の勝率を高めようよ

というのが本書の大きなメッセージなのだと僕は読み取りました。

というわけで、続けて2つ目の言葉!

②センターピンを見極めよ!

センターピンを見極めろ!p11引用

これは要するに物事の核心部分を見極めよ!ということです。

ビジネスでも、人間関係でも何でも、

物事を大きく動かす上では、その勘所のようなものがあって、
それをピンポイントで狙っていけというメッセージです

例えば、本書では不動産投資で勝つための秘訣は、
とにかく立地が最需要だといいます。

ニッパチの法則という言葉もありますが、
どこに手を加えたら最も大きなリターンが得られるのか?

このように勘所がどこかを見極めるのは、
何かをスタートする前に、最優先に考えるべき事柄だと思いました。

最後、3つ目!

③しなくていい苦労はしなくていい。

しなくていい苦労はしなくていい。(p126引用)

これは、根が怠惰な私には大きく響く言葉でもありますし、

本を日常的に読む方は、
この言葉に強く頷くかと思います。(本は失敗事例の宝庫なんです!)

土井さんのこの主張の理由としては、
余計な苦労をすると、精神力を消費し、戦うエネルギーが失くなるからだといいます。

なるべくエネルギーを温存するためですね。

しかしです。

しなくていい苦労が何かを見極めるのもまた選択であり、それが難しい事とも言えます。

となった場合、
これはあくまで個人的な見解ですが、

やっぱり本を読んで先人の話を聴くなりし、
沢山の失敗事例・成功事例に耳を傾ける以外他ないかと思います。

老人の忠告を役立てて、まっしぐらによい道を進んでいくべきだ。

とかつてゲーテも言いました。

そういうわけで、

人生の時間にも限りがあるわけなので、

今後も本を読み、先人達の失敗を学ぶ事で、
しなくてよい苦労はなるべく避けて生きていきたいと思います。

以上3つ印象に残った箇所の紹介でした!

ちなみに本書の中では土井さんの説明と共に、
あらゆる本の引用がされていたり、最後には土井さんオススメの本が10冊紹介されてたりもするので、

本書はブックリスト的な側面を持った本でもあります。

出版業界の目利きがどう世の中を捉えているのか?
何を基準に日々の選択をしているのか?

これらが気になる方は是非本書を読んでみて下さい!

それでは!

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