【書評】「運の技術」を読んだ感想。テレビプロデューサー角田陽一郎が語る開運の仕組みとは!?

レビュー・書評「運の技術」TVプロデューサー角田陽一郎

「運の技術」はどんな内容?著者はどんな人?

こんにちは。シュンです。

今回書評する本はこちら!
運の技術-角田陽一郎著

タイトルにもある通り、
本書のテーマは開運についてです。

「開運」と聞くと、

人によっては、

いかがわしい、非科学、うさんくさい

の三拍子で片付けてしまう方も多いかと思います。

一方、

運気アップのために、

神社に通ったり、
引き寄せの本を読んだり、

スピリチャルな活動に強い関心を持つ方もいます。

こんな具合に、
人によって、

様々なイメージを持つ「運」という言葉ですが、

そもそも「運」って何かっていうと、

辞書の定義的には、
「巡り合わせ」のことです。

要するに、開運とは、

いかにして、良い巡り合せを作り出すかってこと。

言い換えれば、

「チャンスを増やすこと」と捉えてもいいでしょう。

じゃあ、一体どうやったら運勢を上げることをできるのか?

意図的に素晴らしい巡り会えせを作り出すことはできるのか?

そんな、古来から人間が興味を持ち続けた永久不滅のテーマに対し、

開運を再現可能な「技術」として、
読者に伝えようと試みたのが本書です。

著者の角田陽一郎さんは、

元TBSテレビ出身のテレビマン(現在独立)で、

かつては、

「さんまのスーパーからくりTV」、「金スマ」、「オトナの!」

といった有名番組を担当したディレクターでもありました。

そこで、

長年、テレビ業界に携わってきた角田さんは、
様々なトップ芸能人、文化人を見てきました。

その中で、

例えば、本書でも登場する明石さんまさん筆頭に、

「運がつきまっくている」人には、
意識的にせよ、無意識的にせよ、
共通する考えや言動があると気づきます。

逆もしかりで、
運がない人にも共通点があると言います。

本の構成としては、

角田さんの身の周りの、
運が良い人のエピソード・考え方を紹介した、
ちょっとしたコラム集のような形
です。

その他にも、

テレビ業界に長年身を置いてきた著者だからこそ語ることのできる、

・テレビ界のちょっとした裏話
・大物芸能人の知られざるエピソード
・著者が考える「逃げ恥」「イッテQ」のヒット理由
・魔女の宅急便が大成功した理由

など、キャッチーな話も沢山でてきます。

あまり肩肘張らずに、

「へぇーお笑い怪獣明石さんまには、こんなエピソードがあったのか〜」

といった感じで、

知らない世界をちょっと覗きみるような、
ゆる〜い感じで読める本ですね。

本書の3つのポイント

そんな運を良くするための沢山のエピソードが紹介された本書ですが、

本書で私が勝手に汲み取った、
運を良くするためポイントは3つです。

本書の3つのポイント

①すべての事を「自分ごと化」する
②オープンな場に身を置く
③余裕を持つ

それでは、

以下の3つのポイントを、

著者の言葉を引用しながら、
個人的な見解を綴りつつ、紹介していきたいと思います。

すべての事を「自分ごと化」する

引用:p21
「運を上げる」とは「自分の名前で勝負すること。」それは、あらゆる物事を「自分ごと化」することと同義です。

引用にある通り、

著者が言う「自分ごと化」とは「自分の名前」で勝負せよ!ということです。

何が言いたいかと言うと、

当事者意識を持て!

ということですね。

例えば、

俳優さんなんかは、自分の名前で勝負している人の代表です。

サラリーマンなど組織の看板を背負って仕事している人とは違い、

自身の評判が傷つけば、自身のキャリアにダイレクトに響きます。

自分がミスした場合、

「誰か」に責任転化することもできませんし、

ケツを拭いてくれる人も基本的にはいません。

なので、

個人の名前で活動する人は、
必然的に、当事者意識が強くなり、

仕事への関与が積極性、真剣度が段違いになります。

その結果、

プロジェクトへのコミット具合も誰よりも強いですし、

良くも悪くも、
結果が全て自分に跳ね返ってくるので、

常に頭はフル回転状態です。

その意味では、

組織を離れ、独立することは、
強制的に「自分ごと化」をさせるための最良の方法です。

一般的に、独立することはリスクだと言われますが、

実際のところどうなんでしょうか??

私自身、個人でビジネスを行っているので、
よーくわかるのですが、

独立すると、身の回りのすべてのことが「自分ごと化」されます。

ビジネスで言えば、

お金を稼ぐための全体像を知っている必要があるので、

集客、マーケティング、セールス、ITの基礎など、

あらゆる分野の事を学ぶ必要に迫られます。

すると何が起こるか??

サラリーマンとして、
組織のイチブの部署で働いていていた頃と比べ、

遥かにビジネスセンスは向上しました。

一度でもゼロの状態からお金を稼ぐと、
ビジネスの仕組みが理解できるので、

例え、収入がゼロの状態になったとしても、
また復活できるという強い自信が生まれます。

お金を稼ぐ過程で得た経験こそが本物の資産であり、
真の安定とは、いつでも好きな時にお金を稼げること

だと個人的に思いますが、

まさにこの自信は「自分ごと化」から生まれました。

結果、自分が進化すると、出会う人間の幅も広がるので、
そこで新たな巡り合せが生じ、運も上がったと言えますね。

「自分ごと化」するには、
自分でビジネスをするのが一番です。

自分でビジネスを作る最も簡単な方法を無料プレゼントで配布しているので、
興味がある方は是非、手にとってみてくださいね。

オープンな場に身を置く

引用:p91
「運は縁と恩が運んでくる」とはよく言ったものです。

運は人が運んでくるというのは、
聞き慣れたフレーズですが、

運にせよ、チャンスにせよ、
それらは、人によってもたらされることが多いのは事実です。

部屋の中に閉じこもり、
ゲームを1日中やっていても、新たな世界は見つかりません。

一方、
リアルの場でなくてもいいですが、

ネットの世界にせよ、本屋にせよ、

様々な人・情報が集まるオープンな場に行くと、

沢山のチャンスに巡り会う事ができます。

本書でも、
人によって、運が運ばれたことのエピソードが随所で紹介されていますが、

私自身も、
思い返してみれば、

チャンスを発見した時は、いつもオープンな場に身を置いていたときです。

オープンな場とは、
多様で雑多な情報が飛び交う場ですね。

これはリアルな場に限りません。

私の場合で言えば、
本屋こそオープンな場です。

今でも、新たな発想・チャンスに出くわすために、
毎日のように本を読み漁っています。

本というのは書き手がいるわけで、

言ってしまえば、本=人なので、

沢山の本を読むということは沢山の人に会っていることとほぼ同じです。

さらに言えば、
本を出版するくらいの洗練された人物に出会えるというのも本の魅力。

もちろん今なら、
インターネットで情報発信をしている人も多いので、

SNSやブログを読み漁るのもいいかと思います。

ちなみ、私には、ビジネスを教わった師匠的な存在の方がいるのですが、
その方には、ブログやメルマガで、しつこくアプローチしたことによって出会う事ができました。

(誠意のあるメッセージや相手が食いつきそうな話題、相手にメリットがある内容であれば、
返事って割と返ってくるものです。)

かつての自分のように、

人生で迷子になった時は、

より多くの情報に触れることで、

そこで様々な選択肢を見つけ、
様々な考え方に触れるのが、

ベストだと思います。

ある時必ず、自分にしっくりするチャンスに巡り会えます。

そして、目の前の運やチャンスを見落とさずに、
その機会をしっかり捉えるためにも、

ここでもやはり「自分ごと化」するというのが大切になってくるわけですね。

当事者意識がないと、
チャンスがチャンスであることに気づけませんから。

自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ
リクルート創業者・江副浩正

余裕を持つ

引用:p188
バッファがないと「運」が入り込めない

著者は「バッファ、余裕、遊び」がないと、
運が入り込まないと言います。

よく偉人の伝記なんかを読んでいると、
キャリアのターニングポイントとなるような出来事は「偶然」起きた。

という件をよく見かけます。

キャリア理論で有名なスタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授も、

個人のキャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定される

と言います。

クランボルツについて詳しく知りたい方は以下の本がオススメ!

要するに、

予定がびっしりで切羽詰まった状態だと、

新しい出来事に出くわす機会も減ってしまい、
創造力も低下し、

結果、運も減るということ。

「目的をもちなさい!!」

とはよく言われたことで、

確かに、状況によっては目的を持って、その目標にまっしぐらに進むことは大切です。

が、目的に沿ったことしかやらない状態だと、
新たな活動をする余地が残されていないので、

出来上がるものも「陳腐なもの」になりがちという側面もあります。

特に、クリエイター業であれば、

意識的に「遊び・余裕」を持つことが重要なのは、
感覚的にもわかるかと思います。

今後の時代は、
計算処理のような左脳的な仕事はAIによって代替され、

絵を描く、シナリオ・企画を考えるといった、
右脳的な仕事が残っていきます。

つまり、今後は、
クリエイティブな発想ができる人間が重宝される世の中になるわけなので、

時代的にも「余裕を持つ」ということはより大切になってくるわけですね。

人と違う道を歩いてこそ、
人とは違うユニークなコンテンツが生まれます。

大学を中退し、カリグラフィーを趣味で学び、
それが、後のアップルコンピュータにおける大きな差別化に繋がったという、

スティーブ・ジョブズのエピソードは、

「余裕を持つ」ことの効用を証明したわかりやすい事例です。

人の行く裏に道あり、花の山ですね。

それでは!

【編集後記】
はじめして。
管理人のシュンです。

 

大学を卒業後、
会社に就職するものの、
その“厳しい生活”に馴染むことができず、
わずか3ヶ月で退職。

その後、
インターネットを利用したメディア構築ビジネスで
会社員時代の何倍もの金額を稼ぐようになりました。

 



『知っているか知っていなかで人生おそろしいくらい変わるな』 と痛感。

 


そんなわけで、
かつての僕のような方に向けて、個人で生計を立てる術を教えたい!
という思いから“個人メディアつく〜る”という無料コミュニティをはじめました。
(ふざけた名前ですが中身は至って真面目です)

 

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ゼロから80万円を稼いだ全貌がわかります。

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